不動産に担保を設定する手続き
不動産の購入や建築によって金融機関からローンを組むと、概ねそれらの不動産に担保を設定しますが、その際に行う登記申請手続きになります。
主に建物を建てた際の所有権保存登記や不動産を売買した際の所有権移転登記とセットで行われます。
金融機関によって微妙に書類の取扱いが異なったりするため、案件に慣れていない司法書士だとスムーズに設定できない可能性がございますが、弊社合同の司法書士は経験豊富ですのでご安心下さい。
概算費用 |
税別35,000円-
※筆数や債権額によって金額が異なります。 |